2018/4/24にブログを開設しました。

【地元限定】特定の地域でしか飲めない焼酎ブランドまとめ【飲んでみたい】




本格焼酎のなかには「薩摩焼酎」「壱岐焼酎」「球磨焼酎」「琉球泡盛」という、造られた地域や基準によってブランド化されているものがある。

このページでは、特定の地域でしか飲むことの出来ない焼酎を一挙紹介します。

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地域限定の焼酎ブランドまとめ

地理的表示はWTO(世界貿易機関)加盟国で義務づけられたもので、ボルドーやシャンパン、スコッチなどと並び、世界的に認められた証にもなる。つまり、「薩摩焼酎」「壱岐焼酎」「琉球泡盛」
「球磨焼酎」の4つは、品質が高い評価されたワールドクラスの地理的ブランドと言うことができるだろう。
それぞれの地域に想いを馳せながら、受け継がれてきた技術によって造られる焼酎を味わうのもオツなものだ。
これらの焼酎は、ラベルに、地理的表示をすることが認められている。
地理的表示とは、確立した品質や社会的評価が、地理的なものに起因する場合にのみつけられる、原産地を特定する表示のことだ。

琉球泡盛

沖縄県

原料のタイ米をすべて黒麹にして、1度のみの仕込みで造る「琉球泡盛」。
15世紀から造られていたとされるが、製法は500年前から基本的には変わっていない。

琉球泡盛の条件

·タイ米を原料として黒麹菌で仕込む
·仕込み1回の全盛仕込み
·沖縄県内ぐ造られたもの
·単式蒸留器ぐ1度だけ蒸留する

壱岐焼酎

長崎県壱岐市

玄界灘に浮か名長崎県の壱岐島。
ここは、麦饒酎発祥の地とされ、島に残っている7つの蔵がその文化を今に伝える。
麦の香ばしさと米麹の甘みを感じるのが魅力だ。

壱岐境酎の条件

·原料の制合が大麦2/3、米1/3
·仕込み水は壱岐島内のもの
·壱岐島内で造られたもの
·単式蒸留器で1度だけ蒸留する

薩摩焼酎

鹿児島県

シラス台地が広がるこの地域は、昔から稲作に不向きだった。
17世紀頃サツマイモが琉球から伝わり、それ以来この地域ではサツマイモによる焼酎造りが開始されたとされる。

薩摩焼酎の条件

·サツマイモと水、米麹たは芋麹がすべて鹿児島県産
·奄美市と大島郡以外の鹿児島県内で造られたもの
·単式蒸留器で1度だけ蒸留する

球磨焼酎

熊本県人吉市・球磨地方

16世紀前半、東南アジアや大陸などとの盛んな交易によって蒸留技術が伝わり、焼酎造りが始まったとされる。
現在は28の蔵で球磨焼酎が造られており、個性豊かな酒が並ぶ。

球磨焼酎の条件

·原料は米のみ
·人吉·球磨地方の地下水ぐ仕込む
·単式蒸留器で一度だけ蒸留

東京島酒

5つめの産地呼称を目指す

本格焼酎ど言えば九州や沖縄が主な産地と思われがちだが、東京都でも盛んに造られていることをご存知だろうか。
それが太平洋に浮かぶ東京都島しょ部。
ここで造られている焼酎は、麹に麦を使っており、独特な麦の香ばしさと甘みを感じるものが多い。
現在、島諸部の蔵が集まって組合を作り、地理的表示の取得にうごいているころという。
5つめの産地呼称焼酎が誕生するのそう遠くないかもしれない。

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本格焼酎まとめ
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