2018/4/24にブログを開設しました。

【保存版】本格焼酎を徹底解説!本格焼酎って焼酎と違うの?




芋焼酎を飲んでます。

toyです。

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焼酎とは

焼酎とは、簡単に説明すると醸造酒を『蒸留』させたお酒です。

原料をアルコール発酵させた釀造酒を加熱し、純度の高いアルコールを抽出することを『蒸留』といいますが、焼酎はその方法(蒸留)で造られた『蒸留酒』の仲間なのです。

そして、日本酒を加熱することで取り出した『アルコール分』でもあるのです。

もちろん原料や造り方によって、さまざま違いがありますが、おおよそ間違いではありません。

もうひとつ重要なのが、『本格焼酎』という分類です。

本格焼酎とは

焼酎は製造方法によって『甲類』と『乙類』という二つの種類に分けられ、乙類の中でも特に水と芋などの原料のみで造られたものを『本格焼酎』と呼びます。

その土地の気候や風土、作物などの影響を色濃く受け、酒蔵ごとの個性が強く出るお酒で、2012年には内閣府によって、日本酒と並び日本の『国酒』として定められるほど認められたお酒なのです。

米焼酎とは

米を主原料とした焼酎で、クセがなく、味や香り、濃淡の3タイプに分けられます。

米焼酎の特徴とオススメの飲み方をご紹介していきたいと思います。

米焼酎の特徴

  • 米焼酎の風味は、深い味わいでコクがあり、まるみと旨味が特徴。
    しかし近年のソフト化志向の流れをくみ、軽い味わいになりつつある。
  • 米焼酎は日本酒の副産物である米が原材料なこともあることから、華やかな香りで端麗かつスッキリした味わい。

おススメの飲み方

米焼酎の本場である熊本県のくま球磨地方では、水で割らずにストレートで燗して飲む直燗が主流だそうですが、オンザロックや水割でも美味しくいただけるとのこと。
また酎ハイで楽しむのも一興、けれど本来の製法の米焼酎ならお湯割り、もしくはストレートで飲む方がコクと深い味わいを楽しめるそうです。

米焼酎といえば“白岳 しろ”ですね。

こちらは血栓溶解作用の働きもあるそうなので、体にも良い焼酎かと。
この“白岳 しろ”は、日本酒のような米の香りで和食に最適。
旬の食事を楽しみながらだと、食も進んで、より美味な食事を味わえることまちがいなしだと思います。

以上、米焼酎の色々をまとめてみました。
焼酎に合う食事なども選びつつ お酒と食事、両方楽しめたら良いですよね。
お酒ものみすぎは体に毒ですが、たしなみには体にもお薬になり良い夢をみれるのではと思います。

麦焼酎とは

麦焼酎の特徴とオススメの飲み方についてご紹介していきたいと思います。

麦焼酎の特徴

  • 麦焼酎は麦特有の香りがあり、口当たりが爽やかで甘いのが特徴
  • ライトな感覚で楽しめます

麦焼酎をソフトタイプとハードタイプで 風味や味を表しますと下記のような感じです。
ソフトタイプ:麦焼酎特有の香りと甘い風味で飲みやすい
ハードタイプ:麦焼酎の香ばしさが漂い、口当たりが深くコクな味わいがある

おススメの飲み方

麦焼酎は飲み方の幅が広く、どんな飲み方でも可能なのです。
とはいえオススメはあるもので、麦焼酎は米を使用しないムギの軽く香る風味が生きてる焼酎なので、オンザロックな飲み方がオススメです。
オンザロックで飲むと、麦焼酎のおいしさをより感じられます。
参照URL http://www.tins.ne.jp/~shimo/shouchunotokuchou.HTM

麦焼酎といえば”いいちこ“が有名ですね。
すっきりとした味わいで香ばしい麦焼酎。
この”いいちこ”ですと、お茶割りも美味とのこと。
また麦焼酎本来の香ばしさを感じたい方には、レモン(グレープフルーツ)などの果汁入りの清涼飲料水で割ると良い。

米麹

米のコクが味わえ、麦の香りを残しつつ麦の柔らかい口当たりを感じられます。

また、米の旨みを味わえるのも特徴。

麦麹

以上、麦焼酎の色々をまとめてみました。

芋焼酎とは

焼酎には 芋や麦などいくつか種類があります。
今回はそんな焼酎の中の一つ、芋焼酎の特徴とお勧めの飲み方をご紹介していきたいと思います。

芋焼酎はさつまいもの産地でもある鹿児島と宮崎が産地だそうです。

芋焼酎の特徴

  • 甘藷特有の甘くて柔らかい香りなので口当たりが優しい。
  • 原料である、さつまいもの産地と焼酎工場が近い。

さつまいもは水分を多く含んでいる為、劣化しやすく、すぐに酒に仕込まないと質の良いお酒ができないとのこと、産地と工場が近いのも納得ですね。

参照URL http://www.honkakushochu-awamori.jp/column/knowledge/18.html

おススメの飲み方

芋焼酎といえば万人に愛されてる、熊本のお土産としても特産品としても知られてる黒霧島などが有名ですね。
こちらの黒霧島は、癖のある香りが特徴であり、香りも強いので、水割り・ロック・お湯割りがオススメです。
芋焼酎は香りの伸びが良いので薄めても香りは薄まらない、香りを楽しみながら、焼酎の旨味を味わいつつ飲みたい方にはピッタリの焼酎です。

お湯割りをすると独特の香りが更に増すので、最初にお湯を入れてから焼酎を入れると尚良いですし、寒い冬場だと焼酎を温めて飲むのも体もあたたまって良いですね。
あとソーダ―割りもオススメ・・・炭酸が持つ刺激がアルコールの辛さを抑えつつ芋の甘みが感じられます。

お酒好きの方には欠かせない焼酎。
その焼酎造りにおいて必要不可欠な麹にはきこうじ黄麹・くろこうじ黒麹・しろ白こうじ麹と3種類ありますが、
この3種類の麹のそれぞれを綴っていきたいと思います。

昔から現在に至るまで、日本酒を作る際の麹は黄麹とのこと。

けれども、焼酎の種類によっては使用する麹菌を異なってたそうなので、今と昔、異なる点もあるそうで、その異なる点を少し書いていきたいと思います。

昔 琉球(現在の沖縄)で盛んに造られていた蒸留酒(泡盛)は黒麹が使われてて、現在でも泡盛を作る際には黒麹を使用することは規定として定められてるそうです。

黒麹・白麹・黄麹の違い

お酒をつくる際に使用する麹は欠かせないものです。
その麹には白麹・黒麹・黄麹の3種類があります。

まず、3種類ある麹の違いとしては、金の胞子の色が違う点、そして個性といえましょう。

黒麹

黒麹でお酒を造るとクエン酸が多く含まれます。またこのクエン酸には雑菌の繁殖を防ぐ働きもあり、腐敗予防になります。

白麹

黒麹と同じくクエン酸が含んでますが、酵素力を高めてくれ、より質の良い焼酎造りが可能になり、白麹で作る焼酎は下味もまろやかな優しい焼酎になるそうです。

黄麹

日本酒作りに欠かせない黄麹ですが、雑菌に弱く夏場は腐敗することもある為、低温での管理が欠かせない麹です。

 

黒麹の特徴

黒麹は古来より沖縄で泡盛の醸造に使用されてきた麹です。

黒麹は今の沖縄から九州に伝来したと言われていて、雑菌の繁殖など腐敗を防いでくれる成分・・・クエン酸を生成する力があり、沖縄の気候では最適なのだそう。
沖縄の泡盛は黒麹を用いて作られ、一般的な焼酎は刺激のある味で、飲んだ後のキレが何とも言えないほど良いそうです。

黒麹の特徴は下記の通り。
*前回の記事と少しばかり重複する部分があるかもしれませんこと記載しておきます。

  • 先でも触れてますが、クエン酸を多く含んでいて、例えばもろみをph3程度のわりと強い酸性に保つことが可能なので、発行途中において雑菌の繁殖予防効果があり、アルコールを気温が高い地方で作るのに最適。
  • 黒麹は、黄麹より多くのグルコアミラーゼを含んでるので、熱を加えていない生澱粉を糖化することも・・・。
  • 黒麹は温度管理が厳しく、また胞子が衣服などを汚すこともある

*この黒麹の上記の問題点を何とかしたいと試行錯誤をしてる時に、白麹を発見

なお白麹を開発した河内源一郎氏は、1980年以降、白麹菌から新たな突然変異を発見し、新種の黒麹菌培養に成功した後、焼酎ブームも相まって、その黒麹による黒麹焼酎が増えてるそうです。

黒麹が使われてるお酒は辛口が好きな方には合うのではないでしょうか。

黄麹の特徴

黄麹は、主に味噌・醤油・清酒を作る際に使用され、また近年、焼酎に用いるメーカーもあるそうです。
*黄麹の中にアルビノ個体として白菌と呼称されるものがあります
それは白麹菌とは異なるもので黄麹菌に属する菌だそう・・・このアルビノ個体(白菌)は麹を白く仕上げたい時に用いられるとのこと

黄麹はクエン酸を含まず、腐敗しないので今までは焼酎には不向きとされていたものの、黄麹が持つ、みずみずしい香り、味わいが功を奏して、最近では黄麹を用いた焼酎が発売されてるそうです。
その黄麹で造られた焼酎の代表とされる銘柄が、酉酒造の「富乃宝山」です。

参照URL http://syoutyu.arigatoune.com/002/ent272.html
参照URL  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%AE%E9%BA%B9

黄麹の特徴は次の通り。
◯雑菌に弱く、夏場は腐りやすいので低温での管理が重要
◯先でも述べてますが、黄麹で造った焼酎はみずみしい果物のような香りがします。
甘口や辛口でもない、飲み口としてさっぱりした味わいが好きな方には喜ばれる焼酎ではないでしょうか。

 

白麹の特徴

はじめに白麹は、河内源一郎という方によって発見されました。
黒麹がもたらした突然変異により誕生し、お酒造りに使う黒麹を持ち帰り、研究を重ねて探求し白麹を開発され至ると・・・白麹、誕生秘話ですね。

この白麹は九州で主に使われているとのことです。
なんでも黒麹より酵素力に優れており、また黒麹は作業する人の衣服に胞子が飛ぶ理由から衣服や蔵が汚れることから、そんな衣服の汚れをなど気にせずに済む白麹の使用頻度が進んでいったそうです。
上記の理由もですがもう一つあります。
それは、白麹を使用し出来上がる焼酎は、マイルドで飲みやすい味になるらしく、甘口などのお酒が好きな方には喜ばれるのではないでしょうか。

私的言い方で麹をかいつまんで表せば 白麹は甘口、黒麹は辛口、黄麹は甘さと辛さの中間といったところではないかなと。
焼酎の歴史など お酒好きの方には酒の肴として飲むと、よりおいしく飲めるのではと思います。

黒糖焼酎とは

奄美大島のサトウキビから造った黒糖を原料とした焼酎

アルコール度数の高いものが多く、口当たりがよくロックでも飲みすい。

糖分はゼロなのに、黒糖の甘さを感じることのできるのが特徴。

泡盛焼酎とは

タイ米を原料とした焼酎。沖縄の泡盛には、古酒(クース)と呼ばれる文化がある。

年数で『一般酒』と『古酒』に分かれる特徴がある。

一般酒

寝かせた年数が三年未満の泡盛を一般酒と呼ぶ。水割りや炭酸で割ることが多い。

古酒

三年以上寝かせた泡盛を古酒(クース)と呼ぶ。一般酒と違い甘い香りで、

中には100年以上寝かせた『長老酒』があるとか・・・

焼酎と日本酒の違い
長年、居酒屋やバーで働いていますが、最近の若い新人スタッフは焼酎と日本酒の違いが分からないようです。確かにビールやカクテルと違い、焼酎と日本酒は見た目が非常に似ていますよね。また、名前も漢字やひらがなで古風な商品名の物が多く、名前だけでは焼酎なのか日本酒なのかわかりづらいというのもあります。飲みなれない方からすれば何が違うのかよくわからないと思います。そこで、ここでは焼酎と日本酒の違いをご紹介します☆

色々比較してみると、焼酎がオススメなことに気付きました!
こういった場合では先に色々比較して、最後に結論が出るようにご案内するのが鉄板ですが、もうあえて言っちゃいます!ずばりオススメは焼酎です。

焼酎おすすめの理由をこの後お話ししようかと思います。
まず、焼酎と日本酒の大きな違いに「飲み方」があります。

日本酒は冷蔵庫で冷やして飲む(冷酒)、湯せんや電子レンジにかけて熱くして飲む(熱燗)、常温の3種類の飲み方があります。

それに対して焼酎は…ストレート、ロック(氷)、水割り、炭酸割、お茶割り、お湯割り等の飲み方があります。ここにフルーツの果肉や梅干し等、お好みのトッピングを足していけば焼酎の飲み方は無限大と言えるでしょう。

もちろん、水割りが美味しい焼酎やお湯割り向きの焼酎、サワーにするのがいい焼酎、色々タイプはあります。

逆にどんな飲み方もできるオールラウンド焼酎もあります。つまり家に1本焼酎があれば、気分や季節によって色んな飲み方ができるということです。

外食の際に焼酎を注文する際は、必ず飲み方を聞かれるので、どんな飲み方をしたいのか決めてからオーダーしましょう☆

次に、焼酎と日本酒の価格を比較します。

どちらが高いのでしょう。何となく日本酒の方が値段は高いイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。

しかし実際のところどうなのか見ていきましょう。当然、安い焼酎と日本酒もあれば、高級な焼酎と日本酒もあります。

安い焼酎より高級な日本酒の方が値は張りますし、もちろん逆も然りです。

標準的な価格設定の居酒屋で有名な日本酒と焼酎の値段を比較します。

以下は焼酎です→「黒霧島」「いいちこ」「残波」「鍛高譚」はグラスで¥500前後です。焼酎のアルコール度数は25度の物が一般的です。

1杯に45cc前後焼酎が入っています。

1mlあたり¥11です。

ここから日本酒です→「久保田」「八海山」は一合で¥700前後です。

日本酒のアルコール度数は15度前後です。一合は180ccです。

1mlあたり¥4です。

焼酎は¥11/ml。

日本酒は¥4/ml。

焼酎の方が同じ量なら値段が高いことになります。

しかし焼酎の方がアルコール度数は高いです。

そして焼酎は水やお湯で割ることで増量することができます。

そう考えると焼酎と日本酒はほぼ同じくらいの値段と言えるでしょう。

私は色んな飲み方ができるという点で、焼酎の方がコストパフォーマンスは高いように感じます。
最後に焼酎の魅力をもう一つ!

保存しやすいというのが挙げられます。

日本酒は冷酒で飲むなら常に冷蔵庫に保管しておく必要があります。

焼酎は氷や水やお湯で温度を調節して飲むものですので、冷蔵庫の場所をとることがありません。また、未開封であれば常温で長期間保管しても味が落ちにくいのも嬉しいですね。

もちろんあります!日本酒の魅力☆
焼酎の良いところばかり紹介していると、日本酒ファンに怒られてしまいそうなので…。日本酒にも魅力はたくさんあります!
まず日本酒といったらお祝いの席には欠かせませんよね。

お正月や結婚式、会社の創業祝など日本のお祝いの席には日本酒が必ず登場します。

なぜかわからないけど慶事には焼酎より日本酒がしっくりきます。
誰しも一度は聞いたことがある「醸造酒」と「蒸留酒」。

ややこしい話はここでは抜きにして…。

色々な素材がそのまま入っているのが醸造酒です。

醸造酒から一部の成分だけを抽出したものが蒸留酒です。

奥深く複雑な味わいを楽しむのが醸造酒、日本酒です。

スッキリとしたキレの良さを味わうのが蒸留酒、焼酎です。

日本酒は飲み方の豊富さでこそ焼酎に負けますが、醸造酒ならではの味の幅の広さは銘柄によってかなり個性的。蒸留酒にない複雑な味わいが日本酒の魅力です。

まとめ
普段飲みなら、飲み方のバリエーションが豊富な焼酎が絶対おすすめです!またお酒が苦手な人にも、濃さが自由に変えられる焼酎がいいのではないでしょうか。
焼酎と日本酒、見た目や名前はとても似ていますが、全然違うお酒ということが分かっていただけましたか?ここでご紹介したのはそれぞれの特徴のごく一部。

どちらも歴史や製造過程、味の個性など知れば知るほど魅力的なお酒です。

焼酎のここがスゴイ

食事とー緒にも楽しめる

一般的な蒸留酒(スピリッツ)はアルコール度数40度以上のものが多いが、本格
焼酎は20~25度と低め。水やお湯で割れば、日本酒やワインと同じ
10~15度になり、料理とも合わせやすくなる。

原料が多彩

日本酒が『米』のみで釀されることに比ベ、焼酎は麦や芋、米、黒糖
など多彩な原料で造られる。さらに栗やそば、酒粕、わかめなどを使っ
た変わり種の本格焼酎もある。

原料の味を強く感じる

本格焼酎は、主原料の香*)や味わいをダイレクトに感じることカずできる。
これは他の蒸留酒とは異なり、蒸留を1度しか行わないため。酒器(
注いだ瞬問に立ち上る豊かな香川よ、本格焼酎ならではの魅力だ

新酒ぐも飲める世界ぐも珍しい酒

一般的に蒸留したての酒は味が粗いためすぐには出荷せず、蒸留後
一定期間熟成させる。しかし、本格焼酎のなかでも特に芋焼酎は、旨
み成分の高級脂肪酸が粗さを補ってくれるため、新酒でも楽しめる。

飲み方が多彩

ロツクや水割リ、お湯割りなど、焼酎は飲み方のバリエーシヨンが豊富。
焼酎本来の味を楽しみたいならロツクやストレート、香りを楽しむならお
湯割¢)というように、シーンに合わせて飲み方を変えられる。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
焼酎に魅力を感じていただけたら幸いです。

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本格焼酎まとめ
この記事を書いた人
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1993年生まれの広島在住の兼業ブロガー。
トイログ管理人toy(トイ)。
普段お酒を販売して飯を食ってます。
お酒とスマホゲーム、YouTubeの紹介やまとめ、レビューを記事にしています。トイログ随時更新!!

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